ステッチレスが生む、未体験のフィット感。
毎日部活に取り組む若きフットボーラーへ、
フィット性・耐久性 両面で進化を遂げたNEW DS LIGHT®が登場。
■28.5cm着用 (ワイド)
個人的にはワイドが合った。前足部はボールタッチ、FIT感ともに馴染んでくると良かった。中足部のマイクロファイバーはしっかり固定されていた。その分、少し踵が緩く感じたのかもしれない。シュータンのズレがなく嬉しい。軽量性・足なじみ・FIT感・グリップ性とやはりレベルが高い。特に高校生年代におすすめ。
■24.5cm着用 (レギュラー)
前々作、前作は24.5cmでジャストだったが、それと比べるとサイズ感はやや大きく感じた。前足部、中足部のフィット感は抜群に良かった。個人的には、土踏まずのアーチのサポート感が好印象。二段ハトメのシューレーシングにすることでくるぶし周りまでしっかりフィット。
■26.5cm着用 (レギュラー)
ボールを蹴り始めるとすぐに馴染み、非常に柔らかく、フィット感も抜群。天然皮革と人工皮革の繋ぎ目の部分も特に違和感なくプレーできた。BMZインソール+タビオのソックスでプレーしたが相性も抜群に良かった。前作よりワンサイズダウンがおすすめ。
■25.5cm着用 (レギュラー/ワイド)
カンガルーレザーの採用面積が拡がり足馴染みが良かった。シュータンの改良でフィット性が増し、走った時や足首を動かす時など快適。カカトに関してはホールド性◎。前作までワイドモデルを着用していたが、レギュラーでも良いかと感じた。wide・ふつう・slimの3種類を履き比べて自身の足に合ったサイズを選んでほしい。
■25.0cm着用 (レギュラー)
最初はレギュラーで締め付けが強く感じたのでワイドに履き替えたが、結局レギュラーを選択。前足部は履いているうちに必ず馴染むので最初は我慢。カカトのずれを感じた人は靴紐を一番上まで通せば軽減される。アウトソールの作りもとても良く、疲労を感じにくいので、毎日練習されている方におすすめ。
■26.0cm着用 (ワイド)
快適な足入れ、プレー中の足ズレ・カカトズレもなかったワイドモデルを選択。ソールは踏ん張りが効いて足運びがとてもスムーズ、足が地に着いてることを実感。誕生20周年のこだわりを感じるスパイク、ぜひ部活生におすすめしたい。今後の斬新なカラーの登場にも期待したい。
■25.5cm着用 (ワイド)
これまで26.0cmを履いていたが1サイズ下げた。履き始めは小指あたりに少し痛みがあったが直ぐに足に馴染んだので、カンガルー皮革の良い所を体感できた。インソールがやや滑る感じがした。アウトソール、スタッドは最近増えている人工芝での使用に自信を持ってお勧めできる。
■27.0cm着用 (ワイド)
サイドのアシックスラインが前作に比べてやや後ろに配置されたことによって、前作で感じた小指辺りの違和感はなくなり快適にプレーできた。シュータンの厚みは少し気になった。見た目の派手さはないが、プレーヤー目線で細部までこだわられたフィット感を体感してほしい。