デザインコンセプト

  • 青の"調和"

    HOME UNIFORM

    選手の個性を表す11本のブルー

    選手の個性を表す11本のブルー

    戦いに挑む11人の選手の個性を表す11本の異なるブルーのラインと12人目のサポーターを表現した赤いライン。アディダスのサッカー日本代表ユニフォーム史上、最も濃いブルーを採用。

    • “伝統”を表現した三本足の烏の羽

      “伝統”を表現した三本足の烏の羽

      2018FIFAワールドカップ ロシアに導く先導者の象徴として、三本足の烏の羽を襟裏にプリント

    • 襟付きのユニフォームをモチーフにしたデザイン

    • 肩ではなく、新たにサイドにあしらったスリーストライプス

  • 青の"個性"

    AWAY UNIFORM

    選手の個性を表す11本のブルー

    伝統の白を用いたボディーの前面に、ダイヤモンドの輝きから発想を得た、個性的な青の総柄グラフィックを配したデザイン。

    • “伝統”を表現した三本足の烏の羽

      “未来”を表現した飛翔する三本足の烏

      2018FIFAワールドカップ ロシアに導く先導者の象徴として、飛翔する三本足の烏を襟裏にプリント

    • 肩ではなく、新たにサイドにあしらったスリーストライプス

テクノロジー

  • ハイパーベンチレーションメッシュ

    ハイパーベンチレーションメッシュ

    現代サッカーのトレンドでもある、強いフィジカルが要求されるプレーに対応すべく、高い通気性を備えた「ハイパーベンチレーションメッシュ」を背面全体に採用。運動時に効果的に熱をユニフォームの外に排出できる構造。これにより、アディダス サッカー日本代表ユニフォーム史上、最も速乾性の高いモデルになっている。

    • アスレチックフィット

      アスレチックフィット

      現代サッカーのトレンドでもある、強いフィジカルが要求されるプレーに対応すべく、身体への密着度を増した「アスレチックフィット」を採用。とくに、袖に関しては2014 年モデルとの対比で5%短くなり、選手がプレーに集中できる環境を追求している。

    • アディゼロ

      アディゼロ

      サッカー日本代表が目指すスピードサッカーを最大限にサポートするため、2014年モデル対比で10%軽量化した軽量ポリエステル糸を採用し、さらなる軽量化を実現。

マーキング(SAMURAI BLUE)

ユニフォームデザインに沿ったマーキングデザインを採用

  • HOME MARKING

    HOME MARKING

    レガシーをテーマにしたホーム マーキング

    ホーム マーキングは“伝統・遺産・受け継ぐもの”を表すLEGACY(レガシー)をテーマにしている。

  • AWAY MARKING

    AWAY MARKING

    イノベーションをテーマにしたアウェイ マーキング

    アウェイ マーキングは、“革新・打ち破る・打ち勝つ”といった意味をこめてINNOVATION(イノベーション)というコンセプトを採用。

メッセージ

  • ヴァイッド・ハリルホジッチ
  • 宮本 恒靖
  • 香川 真司 選手
  • 内田 篤人 選手
  • 宇佐美 貴史 選手
  • 武藤 嘉紀 選手
  • 柴崎 岳 選手
  • 槙野 智章 選手

ラインナップ

HOME LINE UP

AWAY LINE UP

Condivo16試合時着用カラー

Condivo16トレーニング時着用カラー