HISTORY

FIRE(炎)

うねりを上げるそれぞれの小さな炎がひとつの大きな火柱となって燃え盛る。「FIRE(炎)」をテーマに、ヨウジヤマモトの精神を反映し、サッカー日本代表チームが持つエネルギーと力強さを表現したデザイン。炎は日本代表の力強さと日本の神秘性を象徴し、中心に描かれた「目」は選手やサポーターの想いが集まり昇華する様子を表現。

ORIGAMI

2022 FIFAワールドカップ カタール着用。2002年のFIFAワールドカップ決勝戦後に日本の空に舞い上がった折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトに、世界に挑み続けてきたサッカー日本代表のこれまでの軌跡と、「山折り、谷折り」を重ねることで進化するORIGAMIを掛け合わせて、勝利と歓喜への祈りを込めた「日本を、歓喜で染めろ。」というメッセージが込められている。

日本晴れ

ひとりひとりの選手が見てきた空が一つにつながり、雲ひとつない最高の青空「日本晴れ」に向かっていく。サッカー日本代表が、日本中に希望を与える日本晴れの空の様な存在であって欲しいという願いが込められている。

勝色

2018 FIFAワールドカップ ロシア着用。勝利への魂で染め上げた「勝色」を意味する深く濃い藍色を採用。侍の着物の前あわせ部分にインスパイアされたVネックには、日の丸の赤を象徴する「ビクトリーレッド」を配している。「刺し子柄」に、これまでの日本サッカーの歴史を築いてきた選手やスタッフ、サポーター達の想いを紡ぎ、ロシア大会へ挑むというメッセージを込めている。

イレブンブルー

「青の調和」。アディダスのサッカー日本代表 ユニフォーム史上、最も濃い青を用いたボディーの前面に、11 人の選手の個性を表す、11 本の異なる青で構成されたボーダーを配したデザイン。中央の赤のラインは12 本目のライン、すなわち12 人目のプレーヤーであるサポーターを表している。

円陣

2014 FIFAワールドカップ ブラジル着用。選手とサポーターがひとつとなり闘うために、「円陣」をコンセプトにデザイン。背面に施されたネオンカラー(蛍光色)の一本線は、選手やサポーターが「円陣」を組んだ際にひとつの大きな輪となるように配置されている。エンブレムを中心に広がる左胸の11本のラインは、「円陣」を組んだ後、戦いに向けてピッチへと広がる選手たちを表現。

結束の一本線

日本中の思いを一つに束ねる気持ちを表す「結束」がコンセプト。日本全国の絆を表した「結束の一本線」、ジャパンディープブルーを配した「結束のカラー」、選手とサポーターを繋げる「結束のメッセージ」の3つをキーワードにしている。SAMURAI BLUEはレッド、なでしこジャパンはピンク、フットサル日本代表はイエローの一本線をフロントにデザインし、日本中を繋ぐ思いを表現。

革命に導く羽

2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ着用。「革命に導く羽」というテーマを掲げたデザインに加えて、機能の異なる「フォーモーション」「デックフィット」2タイプが用意され、選手が選択することができた。2010 FIFAワールドカップ 南アフリカベスト16、AFCアジアカップ2011 優勝、2011 FIFA 女子ワールドカップ ドイツ優勝。

日本魂

明るい青色を基調とし、アクセントカラーとしてエンブレムにも使用されているイエローが襟と袖に入っているのが特徴。放射状に伸びるゴールドのラインが、代表チームのさらなる飛躍を表現している。高温多湿のアジア圏での試合を考慮し、「吸水速乾性」と「軽量性」を兼ね備えている。

刃文

2006 FIFAワールドカップ ドイツ着用。サッカー日本代表のキャッチフレーズとなった「SAMURAI BLUE」にちなみ、日本の伝統と技術の象徴である「日本刀」をイメージした刃文をモチーフに、ジャパンブルーの美しい海に囲まれた国土から、淡いブルーの空(世界)へ高く羽ばたくイメージを表現している。

BLUE PRIDE

日本の誇りと情熱を表現した「BLUE PRIDE」がコンセプト。明るいブルーと深いブルーをあしらうことで「経験」と「挑戦」を表現している。AFCアジアカップ 2004優勝。

富士山

2002 FIFAワールドカップ 韓国 / 日本™着用。シンプルなデザインで日本の美を表現しており、首から袖口にかけての赤いパイピングは湖面に映る「逆さ富士」をイメージしたもの。高温多湿対策のため、裏地にメッシュを使った二重構造を採用。さらに徹底的な軽量化が図られた。2002 FIFAワールドカップ 韓国 / 日本™ベスト16。

FUTURE PROGRESS

未来への進展を象徴した「FUTURE PROGRESS」がコンセプト。肩から袖にかけて袖にかけて白の割合が多く、選手がプレー中に大胆に見えるように工夫されたデザイン。FIFAコンフェデレーションズカップ 2001準優勝。

機能美

日本サッカー協会とアディダスジャパンとの独占複数年契約が結ばれた初代モデル。青色で「日本の国土とスピード感」、白色で「信頼とフェアプレー精神」を表現している。1999 FIFA ワールドユース選手権 ナイジェリア大会準優勝、2000シドニーオリンピック ベスト8、AFCアジアカップ 2000優勝。